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淸道の祭り

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正月滿月祭り

郡民の安寧と和合を図って農事の豊作を祈願する民俗祭り

陰暦正月の15日の夕方、月が昇り満月の頃になると、村の裏山や村の隣又は前の野原などでお月見の積木燃やしをする。 村の若者が山で葉のついた青い松の木を切ってきてそれを立て、その回りに村中から集めてきた藁束を立て縄で結びつけると、まるで野積のようになる。

こうして村共同や村を東西又は南北に分けて、それぞれ一つづつの積木を立てたりする。 この積木に、月が昇り見えたり見えなかったりする時火をつける。 火の気は明るく遠くまで照らしてくれる。 この時村の人々は農楽を鳴らし積木の回りを回りながら踊り歓声を上げ、楽しい一時を過ごす。
この積木がぼうぼうと燃え上がれば村が泰平で豊年になると言い、万一積木に火だけつき途中で火が消えたり燃え上がらないと、村に厄運が来て農業も凶年になると信じていた。 積木がほぼ燃えつき火力が弱くなると、村の子供たちが豆を焼いて食べたり、息子のいない女性は燃え残った積木の木を足の間に挟んで行ったり、燃え残った炭を持って行って屋根の上に置いておくと息子を生めるとも言われた。

Burning a Daljip

 Address
慶尙北道 淸道郡 淸道邑
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